ヨーグルトはおなかに良いといわれています。

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スーパーやコンビニなどの店舗には
さまざまな種類のヨーグルトが並べられていて
どれを買うか悩みます。

かつての私はそのときにセールしていて
価格のお安いものの中から低脂肪を選んでました。

大抵4個組みの甘くないタイプを買い、
ただ体に良いから食べるという選び方でした。

今日は漠然と食べていたヨーグルトを調べました。

○ヨーグルトの製法
牛乳に乳酸菌加えて発酵させるだけと簡単です。

牛乳を過熱殺菌する
  ↓
乳酸菌を加えて充填
  ↓ 
発酵させる
  ↓
ヨーグルトの完成
 
乳酸菌は牛乳に含まれる糖などをえさにして
繁殖し、乳酸発酵します。
そして、酸にはたんぱく質を固める働きがあり
牛乳に含まれるたんぱく質が固まって
液体の牛乳が固体のヨーグルトになります。

○ヨーグルトを作る代表的な菌

ラクトバチルス属

ラクトコッカス属

で同じ属でも株で違ってきます。
商品によって味や香りが違うのは働いている菌の
種類が違うためです。

ヨーロッパなどの昔ながらの製造されたヨーグルトは、
自然界の乳酸菌が混ざっていますが、
日本のメーカーが製造しているヨーグルトの乳酸菌は
胃酸に強いもの
特定の機能性が認められたもの
選抜して培養されています。

ヨーグルトの乳酸菌は体内で比較的長く生きられ、
健康効果が高いのが特徴です。
ヨーグルトは優れた発酵食品です。







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○ヨーグルトの乳酸菌の形

細長い棒状の桿菌(ブルガリア菌)

球状の球菌(サーモフィラス菌)があり

その種類は多いです。

ヨーグルトの乳酸菌は
多くが腸に届く前に胃酸などで死滅します。

死滅した乳酸菌は食物繊維となって腸内環境を
整える働きがあるので無駄になることはありません

また、一部のヨーグルトに死滅しにくい乳酸菌を
使ったものもあります。

○ビフィズス菌は乳酸菌ではありません。
ビフィズズ菌は嫌気性で
大腸に存在しています。
ビフィズス菌も乳酸をつくりますが
その量が少ないので乳酸菌には
分類されません。

ビフィズス菌は大腸内で活躍する
整腸作用のある善玉菌です。

○ヨーグルトを食べると腸に住み着いて
善玉菌が優勢になる思われていますが、
ほとんどの菌は腸に住みつくわけでは
ありません。

腸内細菌のバランスは5歳までに決まってしまい、
その後大きく変わることはないといわれています。

ヨーグルトの菌は善玉菌の代表である
ビフィズス菌をふやしますが、
もともと住んでいた菌に刺激をあたえて
活性化させ、その後は便の一部として排出されます。

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ヨーグルトの菌が腸内に残るわけではないので
食べ続けて善玉菌を元気にすることが必要です。

○ヨーグルトを活性化させるためには
食物繊維を食べることが大切です。
腸が元気に動くためには1日に20グラム以上
目安にして食べましょう。

○ヨーグルトを食べる目的は
腸内細菌に刺激を与えることなので
自分に合う種類のヨーグルトを
食べることが大切です。

食べはじめて2週間たっても
便がバナナ状にならなかったり
おなかが張ったりする場合は
体に合わないので違う種類のヨーグルト
試してください。

ヨーグルトは1日200グラム食べるのが理想です。
1日1回なら夕食後に食べます。
腸の蠕動運動が活発になり、消化吸収が良くなります。

1日2回なら
朝100g 
夜100g
を違う種類を食べるのがおすすめです。

以上ヨーグルトついて説明しました。




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