So-net無料ブログ作成
検索選択
So-net無料ブログ作成
検索選択

発酵パワーでスッキリ快腸

慢性便秘にアレルギー、片頭痛などでつらい日々を発酵食品でスッキリ快腸に改善してきた方法

記事一覧

手作りいろいろ
「レトルトパックのお粥でも甘酒が作れるの?」と問い合わせがありました。もちろん作れます。お粥を使って甘酒を作る方法は「うすづくり」といわれています。では作り方で..

記事を読む

発酵食品
スーパーにお酢を買いに行ってどれを買うか迷うことはありませんか?米酢と比べたら値段の高い黒酢、気になりませんか?黒酢は平成16年にJAS(日本農林規格)規格によ..

記事を読む

発酵食品
しょうゆの代表である濃い口しょうゆは蒸した大豆と煎って砕いた小麦に麹菌を加えてこうじを作り、そこに塩水を加え、発酵、熟成させた、発酵食品です。しょうゆは大豆や小..

記事を読む

レトルトパックのお粥で甘酒をつくろう!

「レトルトパックのお粥でも甘酒が作れるの?」
問い合わせがありました。

もちろん作れます。

お粥を使って甘酒を作る方法は
うすづくり」といわれています。

では作り方です。


準備するもの

○レトルトのお粥 1袋(250グラム)
 近所のスーパーに売っていた白粥を使いました。
sirogayu.jpg
 

○米麹100グラム
 低温乾燥の米麹を使いました。
miyakokouji.jpg

○口の広いポット
 500CCのスープポットを使いました。

○お湯
 60度程度

○おわん


○500CC程度の保存用の蓋付き容器


作り方

①米麹に60度ぐらいのお湯を
 米麹の半分程度の量を入れてもどす。

kouji150g-1.jpg
お湯でもどしたところ
kouji150g-2.jpg


②ポットに3分の1ほどのお湯を入れ
 中を温めておく。
pot-oyu.jpg

③おわんにレトルトお粥を入れて
usutukuri1.jpg

 蓋をし、レトルトの袋に書かれている時間を
 電子レンジで温める。
usutukuri3.jpg

④③に①の戻しておいた米麹を入れて
usutukuri4.jpg

 よくかき混ぜる。
usutukuri5.jpg

⑤②のポットの中のお湯を捨て、
 ④のよくかき混ぜたお粥をポットに入れる。
usutukuri6.jpg


⑥ポットに入れたお粥をもう一度よくかき混ぜて
 蓋をして6~8時間置く。


⑦糖化され甘酒が出来上がる。
usutukuri9.jpg

⑧蓋付き容器を熱湯で軽く消毒して
 ⑦のポットで作った甘酒を入れ
 冷蔵庫で保存する。
usutukuri10.jpg

上手く作るコツ

○米麹は乾燥のままでも作れますが、
 もどしてから作ったほうが、お米の芯が
 少なくておいしいと感じます。

○ポット中で発酵が進んでいます。
 3時間ぐらい経過したら、一度蓋をゆるめ
 空気を抜き、再度蓋をしてシェイクして
 発酵が均一になるようにすると良いと思います。
 
全くの無添加ですので、1週間以内に
飲みきってください。

毎日1回蓋付き容器をシェイクし、混ぜてください。
冷蔵庫に入れても発酵は続いています。

レトルトのお粥は水分が多いので
そのままストレートで飲むのもよし、
甘すぎる場合はお湯で好みに薄めてください。

甘酒を牛乳や豆乳で割ったり、
シリアルにかけたり、
キウイジュースやバナナジュースにしても
おいしいです。


マルコメの甘酒






スポンサーリンク





» 続きを読む

 カテゴリ

 タグ

何故「黒酢」は値段が高い?

スーパーにお酢を買いに行ってどれを
買うか迷うことはありませんか?

su-i.jpg

米酢と比べたら値段の高い黒酢、
気になりませんか?

黒酢は
平成16年にJAS(日本農林規格)規格により

「醸造酢1リットルにつき米(玄米)の使用量が
180g以上であり、発酵及び熟成により褐色または
黒褐色に着色したもので、酸度4.2%以上、
全窒素成分0.12%以上、着色度0.3%以上であり
食品添加物(調味料、酸味料、着色料等)を
一切使用していないこと」

と定められました。

一般の米酢は、原料の精米を蒸したものに
水と麹菌を加えて糖化させたあと、
酵母菌を入れ、アルコール発酵させます。
つぎに、酢酸菌を加えて米酢が出来上がります。
出来上がるまでの期間は4ヶ月ほどになります。

伝統的な黒酢は「つぼ酢」と呼ばれています。

つぼ酢

つぼの中蒸した玄米、麹菌、地下水を仕込みます
つぼは屋外に並べて置かれ自然の中で工程が進みます。
つぼの中で糖化、アルコール発酵、酢酸発酵が
1年以上かけてじっくり行われ、独特の風味とコクを
持つ黒酢が出来上がります

つぼ酢は鹿児島県の伝統的な製法です

手間ひまかけて1年以上じっくりと発酵、熟成させた
黒酢は栄養素を豊富に含み、香りと旨みが
凝縮されています。

伝統的な黒酢以外でも
JAS(日本農林規格)規格により、
連続発酵法で24時間程度でつくったお酢でも
着色度合いなどの基準を満たせば
「黒酢」と表示できることになりました。

genmai-kurozu.jpg

連続発酵法とは
原料を入れたタンクに空気を送りこみ
発酵を促す製造方法です。

この連続発酵法は、プロペラなどで送り込む空気で
細かい泡を作り、空気と接する面積を増やすことで
発酵が早く進みます。
数時間から2日程度で出来上がります

伝統的な製法でつくられた黒酢は、
ゆっくり時間をかけて熟成させた分、コクや香り、
そして、まろやかな味と旨味になりますが
時間をかけずに作られた黒酢は熟成時間が
短い分、淡白でさっぱりした味わいになります。

また、黒酢は米酢と比べてアミノ酸が豊富です。
それは米酢は白米のでんぷん質のみ
発酵させて作ったものですが、
黒酢は玄米をそのまま発酵させて作ります。
そのため、胚芽部分や米ぬかは発酵しないまま
熟成され、長い時間をかけてアミノ酸に
分解されます。

1年以上じっくり熟成させ、アミノ酸たっぷりな
黒酢は手間が掛かってる分、米酢より
高価になります。

同じ黒酢でも熟成期間が長いほど価格は高く、
熟成期間が短いと低価格です。
一度まろやかな「つぼ酢」を味わうと
他のお酢のすっぱさが気になってしまいます。

すっぱい味わいを主とする料理と
飲む酢として味わうときでは
同じ黒酢でも熟成の期間で変えて使うのも
一つの方法と思います。

kuro-su.jpg

用途に応じて上手く使い分け、
お酢を意識的にとって
健康的な体つくりに生かしてみては
いかがでしょうか。



関連記事は↓
お酢を腸内環境が良くなります




スポンサーリンク







あなたの応援クリックが記事更新の励みになります。
人気ブログランキングへ

健康と医療 ブログランキングへ

 カテゴリ

 タグ

身近な発酵食品「しょうゆ」のヒミツ

しょうゆの代表である濃い口しょうゆ
蒸した大豆と煎って砕いた小麦に麹菌を加えて
こうじを作り、そこに塩水を加え、発酵、
熟成させた、発酵食品です。

syoyu-kojo1.jpg

しょうゆは大豆や小麦を長時間にかけて
発酵・熟成させる間に、
ビタミンB群、ミネラル、アミノ酸などが多く
含まれています。

syoyu-1.jpg


さらに熟成される過程で、
色素成分のメラノイジン
香り成分の一つである、「HEMF」には
強い抗酸化作用が認められ、
動物実験ではガンの抑制効果が確認されています。

また研究が進められている中に
アレルギー体質の改善効果があります。

麹菌が作り出す、しょうゆ多糖類や、
しょうゆもろみに含まれる乳酸菌に
免疫細胞のバランスを保ち、
アレルギーになりやすい体質を改善する作用
あるという研究結果が発表されています。

しょうゆ多糖類には

○鉄を吸収する作用

○冷え性改善作用

○中性脂肪抑制作用

なども報告されています。

しょうゆは健康効果が高いですが、
しょうゆに含まれる塩分が多いことが気になります。

十分に味付けされたおかずにさらに
しょうゆをかけたりすると、余分に塩分を
取ることになってしまいます。

しょうゆには麹菌の酵素によって生成された
多様なアミノ酸による旨みや、乳酸菌による
酸味などが塩味をやわらげてまろやかに感じさせて
くれる作用があります。

koikutisyoyu.jpg



少量のしょうゆを上手に使って
毎日しょうゆから発酵食品をとることが
出来ます。

しょうゆの香ばしい香りとコク
スイーツとの相性が良いです。
例えば豆乳を使って作ったプリンに
カラメルソースとしてつかうと
香ばしくて美味しくいただけます。

豆乳のシャーベットやアイスクリームに
少しかけても美味しいですよ。

お試し下さい。




tonyu-ice.jpg





スポンサーリンク





» 続きを読む

 カテゴリ

 タグ

Copyright © 発酵パワーでスッキリ快腸 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。